タウンライフ家づくり14社比較!レスポンス速度ランキング|18坪の建て替え記(4)

皆様こんにちは。放射線技師のもなかです。

東京都台東区、情緒あふれるこの街で、妻と元気盛りの2人の息子(小学生とやんちゃ盛りの2歳児)と暮らしている35歳のパパをしております。

このサイトでは、注文住宅のいろはも知らない私が、ゼロから家を建てる過程をリアルタイムで綴っていきます。自分自身の備忘録としてはもちろん、これから都内で家づくりを検討されている方の判断材料になれば幸いです。

前回、私が作成したガチ要望書タウンライフ家づくりで一括送付しました。送信ボタンを押したのは1月7日の夜。

「果たして18坪の狭小地に、プロはどう反応するのか?」

まるで撮影したレントゲン写真が出来上がるのを待つときのようにドキドキしながら待っていた私に、驚きのスピードで回答が届き始めました。

今回はその「初動の48時間」を徹底診断します!

一括資料請求をしたサイト

今回、私が14社への依頼を一発で済ませたのが、こちらのサイトです。

\ 5分で簡単入力!/

自分で1社ずつ問い合わせていたら、入力だけで日が暮れてしまっていたはず。この「一括送信ボタン」を押した瞬間が、私の家づくりの本当のスタートになりました。

果たして、最もレスポンスが早かったのはどの会社だったのか? 14社のガチな対応速度をランキング形式で発表します!

目次

【全14社】ハウスメーカーのレスポンス速度を徹底比較!

一括請求のボタンを押してから、私の元に届いた各社のリアクションを一覧表にまとめました。

【診断結果】レスポンス速度ランキング!

順位建築会社名経過時間最初のアクション
🥇 1位リバティホーム1分自動返信(「後ほど電話します」予告)
🥈 2位セルコホーム4分自動返信(受付完了メール)
🥉 3位ポウハウス4分自動返信(受付完了メール)
4位アイ工務店4分自動返信(後に個別メール)
5位大成建設ハウジング10時間15分担当者メール(「防火地域お任せ」の力強い内容)
6位RCdesign10時間40分担当者メール
7位タマホーム10時間46分自動返信(受付完了メール)
8位アイ工務店(別支店)13時間01分担当者メール(「図面をください」と連絡)
9位サンヨーホームズ19時間37分担当者メール(資料ポスティングの連絡)
10位住友不動産38時間01分担当者メール(大量カタログ&来場打診)
11位アキュラホーム44時間08分メルマガ(後に個別メール)
圏外一条工務店 他4社2週間〜連絡なし(沈黙)

以上が、わが家の「ガチ要望書」に対する各社のレスポンス速度ランキングでした。

2日以内に何らかの反応があったのは計11社。 一方で、残りの会社については2週間以上経っても音沙汰がなく、まさに「沈黙」という名の回答を突きつけられた形です。

数字の裏に隠された「本気度」

この結果を見て、「なんだ、上位は自動返信ばかりじゃないか」と思われたかもしれません。しかし、家づくりにおいてはこの「初動のシステム化」こそが、その後のスムーズなやり取りを左右する重要な指標になります。

ここからは、単なる数字だけでは見えてこない各社の裏側を深掘りしていきます。

  • 深夜の自動返信に込められた「絶対に逃さない」という気迫
  • 翌朝一番で届いた「防火地域なら任せろ」という専門特化の自負
  • 驚きの「資料ポスティング」で見せた地元のフットワーク

各社の「本気度」や「担当者の個性」を、実体験ベースでぶっちゃけていきます!

「システムの速さ」と「担当者の熱量」は別物だった

一括請求のボタンを押した後、私のスマホは鳴り止みませんでした。ですが、届く通知を一つひとつ見ていくと、そこには明確な「質の差」があることに気づきました。

家づくりにおけるレスポンスには、「システムの速さ」と「担当者の熱量」の2段階があるのです。

1. システムの速さ:まずは「生存確認」

送信から5分以内に届くのは、あらかじめ設定された自動返信です。医療現場で言えば、「受付で診察券を通した直後の待ち状況確認」のようなものですね。

  • メリット: 「ちゃんと届いた」という安心感がある。
  • デメリット: 私の「18坪・防火地域」という難題に対する答えはゼロ。

2. 担当者の熱量:ここからが「真の診断」

翌朝の始業時間を過ぎて届くメールは、全く別物でした。私のガチ要望書を読み込み、厳しい条件に対して「うちはこう戦えます」と個別に打ち返してくれる。これこそが、『この人なら任せられるかも』と思わせてくれる最初のスイッチになります。

読影レポート: 自動返信が速い会社が、必ずしも良い家を建ててくれるとは限りません。ですが、「自動返信すら遅い会社」は、その後の個別対応も期待薄であることが多かったです。 システムで安心させ、人間で信頼を勝ち取る。 この両輪が揃っている会社に、私はプロの凄みを感じました。

⚡️ 自動返信・システム部門(受付スピード)

まずは、送信直後に「あなたの要望を受け付けました」と安心させてくれた上位5社です。

順位建築会社名反応時間内容
1位リバティホーム1分後「後ほど電話します」という即レス
2位セルコホーム4分後受付完了のシステムメール
3位ポウハウス4分後受付確認とブランド紹介
4位アイ工務店4分後受付確認と「担当者より連絡」の予告
5位タマホーム翌朝9:41受付完了報告と「1週間でお届け」の案内

読影レポート: 深夜23時前の送信にもかかわらず、数分以内にこれだけの反応があるのは、ネット時代の家づくりにおいて大きな安心材料になりました。

🔥 担当者による個別メール部門(本気度スピード)

ここからが本番です。私の要望書を読み、「担当者が私に向けて打ち込んだメール」が届いた順のランキングです。

🥇 第1位:大成建設ハウジング

  • 記録: 10時間15分後
  • 内容: 「防火地域は標準対応」という力強い回答

読影レポート: 始業直後の最速コンタクト。多くの会社が二の足を踏む「防火地域」という難条件を、迷わず「標準で対応可能」と即断したスピード感は、まさにベテラン医師による的確な診断のようでした。

🥈 第2位:RCdesign

  • 記録: 10時間40分後
  • 内容: 要望を読み解いた丁寧な「朝イチ」個別対応

読影レポート: 1位にわずか25分差。こちらは大手とはまた違う、一軒一軒の要望書をじっくり読み解いて寄り添ってくれる「誠実さ」を感じました。RC造という特殊分野だからこそ、顧客を大切にする姿勢が伝わります。

🥉 第3位:アイ工務店

  • 記録: 13時間01分後
  • 内容: 「測量図をください」という実務的な依頼

読影レポート: 挨拶もそこそこに、いきなり「仕事の話」を始めた第1号。画像診断で言えば「もっと精細な画像がないと診断できない」とハッキリ指摘する専門医のよう。社交辞令を抜きにして、最短距離で良い家を建てようとするプロの現場力を感じました。

🎖 第4位:サンヨーホームズ

  • 記録: 19時間37分後
  • 内容: 担当者による個別挨拶と提案(+翌日ポスティング)

読影レポート: その日のうちに返信をくれただけでなく、驚いたのはその翌日。なんと資料が直接ポストに届いていました。「デジタルの裏側にある足の速さ」。この担当者さんなら、どんな調整も任せられるという確かな手応えを得ました。

🎖 第5位:住友不動産

  • 記録: 38時間01分後
  • 内容: 具体的な打ち合わせ日程の調整連絡

読影レポート: 大量のデジタルカタログと共に、次のステップを明確に提示。個人の熱量というよりは、会社としての組織力と、確実に成約へ導こうとする「営業のプロ」の風格を感じました。

診断を終えて:14社に分かれた「光と影」

今回のレスポンス診断を通じて、残酷なほどはっきりと分かったことがあります。 それは、「こちらの熱量に応えてくれる会社は、初動から明らかに違う」ということです。

上位に入った会社は、私の「18坪・狭小地・防火地域」という難題に対し、即座に「自分たちならこう戦える」という解決策を提示してくれました。

一方で、CMで見かけるような有名メーカーの中には、2週間経っても音沙汰がない会社もありました。

これを「連絡が来なくて残念」と捉えるか、「自分たちに合う会社を、一歩も動かずに見極められた」と捉えるか。

実際にやってみて感じたのは、この「沈黙」こそが、実は一括請求サイトを使う最大のメリットだということです。

もし自分で1社ずつ住宅展示場を回っていたら、対応の合わない会社に貴重な土日を何日も費やしていたかもしれません。それをクリック一つで、「今、私たちの18坪の家づくりに、本気で向き合ってくれる会社」だけをあぶり出せたのですから。

次回予告:予算オーバーの絶望と、1本の電話

こうして出揃った精鋭たち。しかし、ここからが本当の「注文住宅の恐ろしさ」の始まりでした。

届いた資料を妻と眺めながら、「RC造ならパルコンかな」「アイ工務店のスピード感も捨てがたいね」なんて盛り上がっていたわが家に、1本の電話が入ります。 相手は、タイミング良く詳細なヒアリングをしてくれたアキュラホームの担当者さん。

そこで告げられたのは、期待を粉々に砕く衝撃の診断結果でした。

「防火地域で3階建てなら、建物だけで最低でも6,000万円は見てもらわないと厳しいです」

「……はい?」

脳内に鳴り響く緊急アラート。わが家の予算を遥かに超越した数字に、一時は家づくりの中止さえ頭をよぎりました。

次回、「【予算崩壊】坪単価の嘘と、18坪・3階建ての厳しい現実」

絶望の淵に立たされた私は。果たして、この「高額すぎる画像診断」を覆し、現実的なプランに辿り着けるのか?……お話しします。

技師もなかの「所見」

14社に一括で聞いたからこそ、「6,000万円」というシビアな現実を、わずか数日で知ることができました。もし1社ずつ展示場を回っていたら、この事実に気づくまでに数ヶ月の貴重な時間と労力を浪費していたかもしれません。

家づくりにおいて、「早く現実(相場)を知ること」は、どんな高性能な設備よりも重要です。

あなたの土地、あなたの要望に対して、プロがどう反応するのか。 「本当の相場」を知りたい方は、まずは一括請求でプロの初動をスキャンしてみることをおすすめします。

\ 5分で簡単入力!/

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